家族とゲスト様が触れ合っている思い出写真5

【宿泊シリーズ】インバウンド人気上昇率No.1の香川県で「おもてなし」民泊事業を営むAirbnbのホストに外国人向け民泊の魅力について聞いてみた。

宿泊シリーズ第3回の今回は、インバウンド需要で盛り上がっている民泊事業に注目。楽天トラベルが発表した2016年のインバウンド地域別人気上昇ランキングの1位に輝いた香川県で外国人向け「おもてなし」民泊事業を経営する株式会社ネクストインターナショナルの代表取締役、小笠原 正一さんにインタビューさせていただき、香川県で民泊を始めた経緯から、同県がインバウンドに受けている理由をお聞きしました。

民泊新法が2017年6月9日に成立、楽天とLIFULLが民泊事業に共同参入を発表

2017年6月9日に成立した住宅宿泊事業法(俗に民泊新法)により、民泊ホストは都道府県に届出をすることで年間180日を上限に合法的に民泊を運営することが可能になります。この新法の成立に伴い、同月22日に楽天とLIFULLが民泊事業に共同参入する発表をしたことが話題になりました。今まで無許可での運営が横行していた民泊事業の法整備が進み、合法的に民泊を運営するホストや仲介業者が増えていくと予想されます。

税関職員も民泊利用者への対応に追われる、法整備でホストもゲストも安心して滞在可能に

私が先月お会いした、大阪市内で民泊を利用して6連泊したシンガポール人カップルからの話によると、「民泊の違法性を心配して、税関申告書に日本での滞在先を記入するのに困ったが、Airbnbを利用した方は滞在先の住所をしっかり記入するようにというお声がけが税関職員からあった」と聞きました。税関も外国人宿泊客が民泊を利用していることを認めざるをえない現状で、法整備が進めばゲストも安心して民泊を利用できるようになると考えられます。

Airbnbが試算した日本での民泊の経済効果は前年比80%増の9,200億円

世界最大の民泊予約サイト、Airbnbの検索結果例(香川県) Screen Shot 2017-07-12 at 10.19.15 PMAirbnbを利用する外国人宿泊者数は前年比で180%成長、民泊ブームは東アジア各国まで広がる

世界最大の民泊予約サイト「Airbnb」によると、2016年にAirbnbを利用した訪日外国人(インバウンド)は370万人以上まで達し、2015年の138万人から1年間で180%の成長を遂げました。2016年に日本を訪問した外国人2,400万人のうち、実に約15%が民泊を利用した計算になります。Airbnb利用者の上位5カ国に 韓国, 中国, 香港, 台湾 が入り、民泊の利用は東アジアからの観光客にも広がったことで日本国内における民泊事業の成長に寄与していると考えられます。Airbnb独自の算出方法で試算した日本での民泊の経済効果は前年比80%増で9,200億円まで上昇し、インバウンド観光推進における民泊の重要性が以前よりも増してきています。

ホスト数の増加でホスト間の価格競争も激化、サービス面での差別化がより重要に

また、同サイトが発表したデータによると、日本におけるAirbnbへ登録しているホスト数は2万2,400人でした。標準的なホストの年間貸し出し日数は89日と前年比で12日減り、年間収入額は100万4,830円と前年比で21万7,570円下がりました。さらに、ゲスト1人あたりの平均滞在日数は3.4日と前年比で0.1日の微減。民泊のゲスト数が増え続ける一方で、ホスト間での価格競争が激化した結果、民泊の稼働日数が減っていると考えられます。ホストは口コミを増やしたり、地域の独自性を生かした体験プランを提供するなど、サービス面で差別化を図ることが重要になりそうです。

Airbnbを利用した訪日外国人の上位5カ国・地域 スクリーンショット 2017-07-11 14.52.22補足:Airbnbが公開した統計結果は、Airbnbの内部データに加え、2017年1月にホストとゲストに対して実施したアンケート結果をもとに作成されており、Airbnbのオーナー向け情報サイト「 Airbnb Citizen 」から参照。

「おもてなし」民泊事業を営む株式会社ネクストインターナショナルとは

株式会社ネクストインターナショナルの代表取締役、小笠原 正一さんは宅地建物取引士の資格を取得し、不動産投資を始める。3年前からAirbnbのホストとして香川県高松市の自宅で民泊を営む。他にも瀬戸内海の男木島では体験型農家民泊の補助ホストを務め、民泊の立ち上げから補助運営までサポートも行う。民泊運営開始から3年間で世界約33カ国累計約1,000人の受け入れ実績を持つ。国内外で取材や掲載された経験があり、日本国内では「インバウンド」x「シェアリングエコノミー」に関する事例をセミナー等で紹介している。小笠原さんが携わる事業は民泊運営だけでなく、他にも 不動産事業, 教育事業, イベント運営 など多岐に渡る。 Takamatsu Airbnb以上、小笠原さんが使用しているAirbnbのフロント写真(畳と襖を備えた和室)

質問項目

  • Q1. どのような経緯で民泊を始めたのですか?
  • Q2. 「おもてなし」民泊事業の特徴とは?
  • Q3. 民泊を選ぶ宿泊客はどのような客層ですか?
  • Q4. 外国人観光客はどのような旅程で香川県を旅行するのですか?
  • Q5. 香川県がインバウンドに人気な理由は何ですか?
  • Q6. 民泊運営においてホスト側のメリットとデメリットは何ですか?
  • Q7. ゲストとの交流で思い出に残っているストーリーは何ですか?

Q1. どのような経緯で民泊を始めたのですか?

香川県で親戚の介護の傍、地方から世界を繋げる事業を興したいと会社を設立

15年前に遠縁の親戚の介護で大阪府から香川県に引っ越したのを機に、介護しながら出来る自営業を考え始め、会社設立に至りました。元々、海外旅行や国際交流が好きで国際的な仕事がしたく、また坂本龍馬が率いた「世界の海援隊」が貿易商社として世界を目指した生き様にも憧れ、次世代へ国際化を通じて貢献できるようにとの想いから会社を設立し、ネクストインターナショナルと名付けました。

辿り着いた事業は民泊、違法性が疑われる民泊業界において合法民泊としてAirbnbに掲載

とは言え海外ビジネスに関する人脈もなく、また介護で外出も制限されることも多かったため、紆余曲折を経て宅地建物取引士として不動産投資を始め、そして最終的に辿りついた事業が民泊でした。3年前に資格許可を持たず民泊事業を始め、民泊の違法性を疑う声もなく、Airbnbのホスト仲間同士でも合法かどうか分からない状態でした。その後、民泊が社会問題化し始めて違法になる場合もありうるという声が出始めました。すでに民泊を始めたホストのほとんどが許可を取らずにそのまま営業を続ける中、私はこの時点で勇気を持って営業を中断し、旅館業簡易宿所許可・消防法許可・飲食業許可を取得した後に再営業を開始しました。

セミナーでの講演の招待も増え、香川県を代表する民泊コーディネーターまでに成長

今ではおかげさまで、国内外で私が手がけた民泊事業に関する取材や掲載が増えました。例えば、宿泊したゲストから帰国後にカナダの雑誌に日本全般や直島に関する旅行記事を寄稿する機会を頂き、我が家での民泊も掲載させてもらいました。日本国内では、不動産投資の観点で「全国賃貸住宅新聞社」からインバウンド事業例として取材を受けたり、インバウンド観光推進を目的としたセミナーのパネラーとして、香川県庁交流推進部や日本春秋旅行株式会社からの方々とご一緒にパネルディスカッションに参加させて頂きました。2016年のインバウンド人気上昇ランキング1位で脚光を浴びている香川県における「インバウンド」x「シェアリングエコノミー」に関する事例を紹介する機会を多く頂いております。

「四国民泊88箇所お接待宿構想」を提唱し、農泊の立ち上げで地方創生をサポート

他にも民泊ホスト会の中国・四国地方の代表として、四国お遍路八十八箇所を真似て「四国民泊88箇所お接待宿構想」を掲げ、新たな観光資源の創出に取り組んでおります。例えば、瀬戸内海・男木島で農家民泊の立ち上げに協力し、男木島こだわりの自然山菜収穫や調理、そして着物で島歩き体験やパワースポット巡りができて、島民ならではのスローライフが堪能できる民泊を創出することができました。今ではその他各地からインバウンド向けシェアエコノミー民泊を始めたいという声があり、ぶどう農家や牧場、島の古民家所有者の方々からご相談を頂くようになりました。

スクリーンショット 2017-07-13 10.18.21以上、男木島からの瀬戸内海の風景(ゲストは海藻採りが楽しめる)

Q2. 「おもてなし」民泊事業の特徴とは?

法令遵守は大前提、「おもてなし規格認証」もサービスの品質の目安に

私が民宿事業で大切にしていることは法令を遵守し、ゲストに安全に安心して泊まってもらうことが「おもてなし」の大前提だと捉えています。そうした上で、サービスの品質を見える化するのに参考となる指針として、経済産業省が創設した「おもてなし規格認証」という資格があります。これはウェブサイト上で質問項目に入力していくと現在の「おもてなし」度数がレベルで認証されるもので、社外的には当社の「おもてなし」のPR、社内的には足りていない「おもてなし」の部分を改善するのに役立っています。

地域やホストらしさを表現した「おもてなし」が民泊の存在価値を高める

私が感じる外国人向けの「おもてなし」とは、日本らしさ、その地域らしさ、そのホストらしさを表現することだと思います。例えば、讃岐家具や讃岐うどん体験、ホスト家族の子供を含めて一緒にゲームや楽器や花火をしたり、瀬戸内讃岐の特色を生かした「民食」を一緒に食べてお互いの国の相違点や疑問を語り合ったり、ローカルならではの体験は唯一無二のものであり、「瀬戸内讃岐の現地住民と暮らすように旅ができる体験」は ホテル, 旅館, ゲストハウス では中々体験できない外国人向けの「おもてなし」として存在価値があるものと感じています。そして、民泊事業を通して感じたのは、遠く離れた世界中の方々でもお互いに思いやる気持ちは一緒で、親切に接すれば感謝されますし、ゲストとホスト同士の思いやりを感じます。

家族とゲスト様が触れ合っている思い出写真5以上、3年前に宿泊した韓国のゲストが友人を連れて再び訪れ、一緒に讃岐オリーブ牛やお寿司などの夕食を食べて瀬戸内海の島酒で乾杯した時の写真。

Q3. 民泊を選ぶ宿泊客はどのような客層ですか?

民泊の客層は欧米豪からアジアまで広がり、受け入れ国数は33カ国まで達する

3年前に民泊を始めた頃は欧米豪の客層が主流で、最近ではアジア、特に中国上海からのゲストが増えたように感じます。3年前は日本を含め東アジアでAirbnbの認知度がまだ低く、高松市内の民泊開設物件数も合計3件ほどでした。それが今では民泊ホストが高松を含め日本全国で増え、法整備もされてきて民泊業界がやっと市民権を得てきたと感じます。現在、外国人宿泊客をほぼ毎日受け入れている状況で、今までに世界約33カ国累計約1,000人のゲストが宿泊されました。ホテル, 旅館, ゲストハウスに比べれば宿泊人数は少ないのですが、自宅で一緒に泊まってもらうホームステイスタイルでこの人数を受け入れているのは日本全国でも稀有だと考えます。

家族とゲスト様が触れ合っている思い出写真4以上、ホストの息子さんとギターの女性はカナダ出身のジャーナリスト(カナダに帰国後、日本全般や直島に関しての旅行記事を雑誌に掲載) スクリーンショット 2017-07-14 9.41.45以上、直島の風景が一面を飾ったカナダの旅行雑誌(フランス語)。筆者は米フロリダ州のディズニー・ワールドに行った際に、エプコット・センター内の日本館で再現された日本の風景を見たのを機に、ずっと日本に行きたいと思っていた。日本へは遠く、航空券が高かったので夢のような存在だったが、航空券がたまたま800カナダドルまで安くなったのを見て、来日することを決めたそう。旅後の感想として、2週間の旅行で行った 東京, 京都, 奈良, 直島, 松山 の中で、質素な島民の暮らしぶりに「アートが調和した別世界」と評した直島が最も印象深かったという。

Q4. 外国人観光客はどのような旅程で香川県を旅行するのですか?

JRレールパス利用者が過半数、東アジアは高松空港への直航便の利用が多い

我が家で民泊を利用した約半数はJRレールパスを利用しており、一般的な旅程は東京から京都・大阪、そして高松・瀬戸内海の直島まで足を伸ばすといった感じです。中国・上海, 台湾, 韓国 から来る方は直接高松空港へ到着後、高松で一泊して翌日に直島へ行ったり、四国一周旅行をされたりします。

ヨーロッパとアジアでは四国における旅の目的が異なる

アメリカ人観光客の場合は休日が少ない関係で、四国まで足を伸ばしにくい傾向があります。一方、ヨーロッパからの観光客は比較的長期の休日を利用して、3年ごとに開かれる瀬戸内国際芸術祭などを目当てに世界的に有名な現代アートと建築を意欲的に見に来る傾向があります。日本人どころか香川県民も瀬戸内国際芸術祭に行く人は少ないのですが、海外で宣伝してきたマーケティングの効果からか、欧米豪から来る観光客の間では「現代アートの聖地」として尊敬されていると感じます。アジアからの観光客はマーケティングが功を奏しているからか愛媛県松山市の道後温泉や香川県琴平町の金刀比羅宮などの四国全般の伝統的な観光地も見に来ている傾向があります。

Q5. 香川県がインバウンドに人気な理由は何ですか?

「瀬戸内国際芸術祭」、官民挙げての地域振興が功を奏したが、香川県の更なる魅力の発掘が必要

やはり3年周期でちょうど去年に開かれた瀬戸内国際芸術祭という官民挙げての地域振興の試みがインバウンドの伸びに繋がっていると思います。香川県及び瀬戸内エリアの海においては瀬戸内海独特の多島海(アーキペラゴ)の魅力を生かした船観光、例えば大型クルーズ客船やヨットの活用に潜在的な旅行のポテンシャルがあると感じます。また陸においては四国お遍路がユニークな存在であり、眠る獅子のように潜在的な文化的観光資源としての可能性を秘めています。

現地民と触れあうだけでも訪日外国人にとっては地域性あふれる思い出に

さらに、訪日外国人が瀬戸内の文化を深く知ってもらうためには私が提唱する「四国民泊88箇所お接待宿構想」を実現して、食も家庭民食を可能にし、魅力あふれるおもてなし宿でバラエティ豊かに揃えればインバウンドの満足度の向上に繋がると思います。現地の暮らしぶりを直に触れて知るだけでも外国人観光客にとって瀬戸内讃岐ならではの思い出になります。

高松空港にアジア系LCCが参入し四国がより身近に、地上交通においてはまだまだ課題も

中国・四国地方で初のLCC路線として、2011年7月に上海・高松間で中国の春秋航空が運航を開始し、2013年3月に台北からエアチャイナ、2016年7月に香港からは香港エクスプレス、2016年10月にソウルからエアソウルが高松への直航便に参入し、中国・四国地方の観光の拠点として高松は見直されるようになりました。ただ、香川県及び瀬戸内エリアにおいて交通の更なる利便性の向上が必要です。例えば、郊外にある高松空港を都市部直近に移転したり、本州からのアクセスも東京や関西から上海リニアモーターカーのような時速450kmのハイスピードリニアで直結したり、多島間の移動もヨットやボートを活用し低価格海上タクシーの増強、自動車もUberのようにシェアエコノミーにしたり、レンタルサイクルも上海のようにスマートフォンでQRコード決済で借りて乗り捨てやすくしたりすることで、インバウンドの満足度がさらに高まると思います。

Q6. 民泊運営においてホスト側のメリットとデメリットは何ですか?

ゲストは「暮らすように旅する」、ホストは「旅するように暮らす」

ゲストが感じる民泊のメリットは「暮らすように旅する」と言われていますが、ホストは逆に自宅にいながらにして外国人が来て国際交流ができて、「旅するように暮らす」ことができると思います。自宅に居ながらにして世界中に友人ができて人脈も広がりますし、外国語・外国文化の習得も駅前留学どころか自宅留学のメリットがあります。

ゲストとのトラブルは一度もなく、連絡のやり取りやレビューで人物チェックができる

外国からの初対面のゲストを受け入れるので犯罪等のトラブルに巻き込まれるのではないかと不安に思うかもしれませんが、受け入れ前のメールのやり取りやAirbnb上のレビュー等の確認、対面時の人物チェックでトラブルのリスクを減らすことができます。他にも盗まれて困るようなものをなるべく置かないことや就寝時のホスト寝室の施錠等でトラブルのきっかけにならない工夫をしています。ただ、今までゲストに退去して頂くような大きな問題に発展したことは一度もありませんでした。

「おもてなし」はホストの心身を疲弊させることも、家族内の役割分担が重要

そして、ホストとして大変なことはゲストに良い旅をしてもらおうと「誠心誠意のおもてなし」をずっと続けていくと心身ともに疲弊してしまうことです。今年5月だけで100人近くが宿泊してくれましたが本来は休息の場所である自宅が、朝ごはんを作ったり、チェックアウト後の清掃・シーツ交換、食材の買い出し、夕飯を作って一緒に食べて語るような「おもてなし」を1人で行うのは大変な作業で、家族内でも役割分担をすることが重要だと思います。

Q7. ゲストとの交流で思い出に残っているストーリーは何ですか?

ゲストからの「逆おもてなし」を受けたことに感激

ホストとしてゲストとの対応で大変なこともあるのですが、ゲストとの交流で思い出に残っているストーリーもたくさんあります。台風が吹き荒れる嵐の夕方、フランス人女学生達が泊まるところがなく助けて欲しいとの連絡があり、私が急遽当日に彼女らを受け入れたのが民泊ホストとしてデビューするきっかけになりました。そして、民泊事業を本格的に始めてからは、ホームステイを通じて世界各地の暮らしぶりを肌で感じながら世界一周旅行をするフィンランドの社会心理学者、帰国後に立派な中華新年用の龍人形を返礼として送ってくださった香港のゲスト、そして中国の女子大学生達はおもてなしの返礼として中国食材を探してきて一生懸命に中国の家庭料理を作ってくれてもてなしてくれたのは純粋に良心を感じました。

旅行目的が四国ならではのスピリチュアルな理由で人生について深く考えることも

そして、芸術や建築鑑賞が目的ではなく、四国お遍路を目的に来日したフランスやオーストラリアのゲストの中には、どうしようもない心の救いや最愛なる子供を交通事故で無くしたりとか、大好きな母親を無くしたことによる喪失感などから、自己対話や魂の救済を求めて慰霊や巡礼を目的に来られている方もいます。

チェックアウト後にSNSを通じて友人になることも

さらに、ゲストとはFacebook等のSNSでチェックアウト後も繋がりを持っており、お互いの日常をシェアしたり、コメント等で交流が続くこともあります。一度来て頂いたゲストがリピーターとして再び訪ねて来てくれた際には懐かしさもあってとても嬉しい気持ちになります。

以上、株式会社ネクストインターナショナルの代表取締役、小笠原 正一さんとのインタビューをお届けしました。

宿泊シリーズ第4回の次回は、民泊業界の中でも地方創生の観点から注目を浴びている「農泊」を特集します。「地方」x「民泊」をキーワードに農家民宿としてすでに経営されているAirbnbのホストにインタビューを行いました。

本メディア「 INBOUND RESEARCH .jp 」では、旅行現場での生の声をもとに作成した自主調査記事を隔週配信いたします。今後とも引き続きご覧いただけますと幸いです!

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